お店で羽根付き帽子やらを購入し、ビビがダリの地下に連れて行かれてしまったので、オレ君+ガーネットで探しに行く。
地下の宝箱や、『霧』がある扉からもしっかりとお宝回収!その後ビビを助け出した!スタイナーを適当に操作して、なんやかんやで黒のワルツ2号とのボス戦!
簡単に解説すると・・・敵はバトル開始直後に『瞬間移動』を使用してくる。ガーネットには一切攻撃してこない。しかし、ガーネット以外が戦闘不能になると『催眠術』でガーネットを眠らせてくる。これでゲームオーバー。
あと魔法攻撃を受けるとカウンターでその魔法と同名のものを全体化して放ってくる。ビビは極力黒魔法を使ってはならない。
更に敵のHPが最大時の半分になると、カウンターで全体化した『ファイラ』を放ってくる(ガーネットには命中しない)。
つまり『魔法剣』と『たたかう』で殴ってればそんなに苦戦はしない。
因みに盗めるアイテムは、256/256 とんがり帽子、64/256 レザープレイト。
そして、オレ君が盗み、スタイナーが魔法剣、ビビがたまにフェニックスの尾、ガーネットが全体化した『ケアル』・・・という感じで黒のワルツ2号は楽勝!!1号の方が強かったな・・・(=∀=)
一度ダリに戻って休息を取りセーブ、「ジタンのテーマ」聴きながら一行はアレクサンドリア行きのカーゴシップに乗りこむ。
長めのムービーを見て、続いてのボス・黒のワルツ3号(1回目)と戦闘!今回はガーネットが抜けているので、HP回復はポーションのみである。
今回の黒のワルツさんは『たたかう』で攻撃するとカウンターで『サンダラ』(全体化)が飛んでくるので厳禁!攻撃は主に『魔法剣』と『黒魔法』で行おう!!d
盗めるアイテムは256/256 とんがり帽子、64/256 リネンキュラッサ、16/256 エスカッション。
戦闘開始直後にビビがトランスするので、『Wファイア』で攻撃!スタイナーもそれに続き『ファイア剣』で攻撃。オレ君は相変わらず盗む要員。
1発目の『盗む』でとんがり帽子を盗みだし、残りのリネンキュラッサとエスカッションを狙うも、いつまで経ってもオレ君の『盗む』が成功しない!もたもたしているうちにポーションが尽きたのでリセット。く・・・くっそ~・・・(#^ω^)ビキビキ
2回目の挑戦。・・・盗めな過ぎて「ぬすめなかった!」の表示が脳裏に焼き付いている・・・なんだかFF12のマラソンしてる気分だ・・・ポーションがかなり減ったのでまたリセット。・・・10回くらいのポーションで全部盗めるまでリセットし続けてやる!!(本気w
意気込んでいると、3回目でサクサク『盗む』成功。・・・わ た し は こ れ を 待っ て い た・・・。←怖い
どうやらFF9は人のやる気を見ているようだ・・・
ということで全部盗めたのでもはやこいつに用は無し。ビビが何回か死んだ気がするがとりあえず黒のワルツ3号(1回目)に勝利!(」*´∇`)」
やっとのことで一行は天下のリンドブルムへ到着。早速今度抜けるスタイナーとガーネットの装備を剥がし、買い物や初の合成を済ませてセーブして、リンドブルム名物『狩猟祭』が開催された!!*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
ここでの目的はただ一つ、のちにパーティーinするクイナの武器『ニードルフォーク』の入手である!これが無いと低レベルなんてやっていけんよ~~w
能力は、攻撃力=34、追加効果=石化(10%)、使用できるアビリティ=満月の心得
大事なのは「追加効果」である「石化(10%)」。後の強制戦闘でEXPを回避するために、この武器がどうしても必要なのだ!w
入手方法はこの狩猟祭(商業区)で戦うことができる敵・ザグナル(ワールドマップ上で遭遇する時とは能力値が異なる)!
こいつから64/256の確率で盗めるのだ!!!
ということで、ザグナルが出現するまで駅をウロウロしたり、メニュー画面いじったり。
さて、フライヤと共にザグナル戦!オレ君はやはり『盗む』、フライヤはポーション係。奴は『しゃくりあげる』や『帯電』、『サンダー』等を使ってくるが、ギリギリオレ君+フライヤ共に即死しないダメージなので、回復も遅れることなくお目当ての『ニードルフォーク』をゲット!いやぁ~楽っすねw!!(´∀`σ)σ
狩猟祭はフライヤが優勝したので、アクセサリ『さんごの指輪』をゲット!この指輪は雷を吸収できる優れもの!アビリティも「眠らずの術」、「マンイーター」、「竜剣」と実用性も高そう。
シナリオが進み、ガーネットがスリプル草でみんなを眠らせてる間に、スタイナーと逃亡(?)。
オレ君、フライヤ、ビビのメンバーで進行することに・・・ここからはまた霧の大陸を進む。初見の通常プレイの時、「うわっ!ここいきなり敵強くない・・・?」と感じたそこそこ難関ポイント。
果たして無事に目的地へ辿り着けるのだろうか・・・・・。
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